TX−88Aと船舶受信機です |
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昭和36年12月キットで発売されたそうで、当時2万1000円、終段は5993(807)USAで球は別売りの様でしたが? 水晶発信方式で、3,5と7MHZの二波のみ現在持ってますが、さすがに固定周波数のAMでは今の時代相手がいませんね! 電信ならともかく,でも昔の機械は丈夫で、アンテナのマッチングが取れていなくても機械の方である程度整合出来ましたので、ファイナルを壊すことはまれでしたが、まっ!見掛け上の送信機ダマシですけどね! (こんなことお勧めできませんね!きちんとアンテナの整合だけは取って下さいね! ハムの基本ですよ!) |
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重量もかなり重く送料がかなり掛かりましたが私のお宝です。今でも現役で動きますよ!、一応SSBモードも付いてはいますが復調しずらい(腕が悪い)上記の機械と組み合わせても見ましたが、 (キャリブレーションが面倒で、つい最近の機械に逃げてしまいます。(昔のOMさんは凄い!!) |
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